・はじめに
シングルヘル!
メリークソして寝ろ!
彼女いないいないばぁ!
よし。この記事は伺かアドベントカレンダー2部の24日目の記事だ。ちなみに1部でも俺こと北本椿が書いている。すごい頑張って書いた気がするが多分「ゴーストの終わり」か「ゴーストのおしり」についた語ったはずだ。ゴーストのお尻と言えば夢日記の夢子さんだろう。まあ実際に何の話をしていたかは君の目と鼻で確かめて欲しい。ちなみに口で味わうと多分フグ毒と同じ症状で死ぬことになるから気をつけてくれ。まあどちらにせよ今年のクリスマスイブは俺とずっと一緒で寂しくなかっただろう。もし寂しくないなら君はかなり疲れているから今日は暖かくして一人で早く寝たほうがいいぞ。
・今回のお題
さて、今年俺が担当する中では本当に最後になる伺かアドベントカレンダーのお題は何が怒られないかなと色々と考えた(一応断っておくと毎回真面目に考えている。しかし毎回この体たらくである)のだが「俺のゴーストの恋愛事情」についてだ。おお、なんて素晴らしいテーマだろうか。クリスマスイブにこの北本椿が話すのにピッタリなお題だ。伺か界隈は美男美女と俺しかないので皆様にも絶対に共感していただけるはずだと文字を打つ手と頬を伝う涙が止まらない。
・ゴーストの恋愛事情
俺の寿命と締め切りが迫っているのでさっさと始めよう。俺のゴーストでは数多くのキャラクターが「恋人」もしくはそれ以上の関係性を他のキャラクターに対して持っている。しかしその多く(要するにカズサ以外)がユーザとは恋愛関係に無い。これは俺が別に恋愛にストイックな人間と言うわけではなく単に作ったゴーストの立ち位置が「ユーザの恋人」でないだけだ。だからこの「ゴーストとユーザが恋愛対象にならないことについて」は今回の所は深く掘り下げない。もしそういうのが猛烈に入り用ならば超ハイレベル作品が粒揃いなので探してみるといい(ちなみにユーザとゴーストが恋愛関係にならないゴーストは割と多い)。
★カズサとお前
まず何故か俺のシリーズ内では例外事象扱いになってしまったカズサとユーザの話だ。これは大前提たる舞台設定として「カズサの世界唯一の契約者」役をユーザに据えたからであり、それを違和感なく成立させる関係性としてカズサとユーザが恋人同士になるようにした(ちなみに俺のゴーストの舞台であるGORでは同性同士の婚姻は違和感を感じる奴が一切存在しないレベルで極めて一般的であり、結婚した2人はお互いを番(つがい)と呼称するのをお手数だが覚えておいてくれ)。
今公開されている物語の中ではユーザの視点からはカズサは見てくれは超美形で絶大な超人力と太い実家を持ちながらも(最近のデータ追加でかなりエグい強化もした)精神的にはどこか未熟な妹のような存在として描かれている。一応これからカズサは数々の戦いを経て「最強のオンリーワン種」になる予定だ。そう、ミタハが『女神ギンヌンガガプ』になってから(澱の社会的認知の高まりと同義)がカズサ主役の物語なのである。
余談かつ公式では絶対ありえない展開の話だが、ユーザがカズサと別れた場合もカズサとの契約は有効だ。しかし前述の通りカズサの契約は定員一名なのでユーザと付き合う相手は注意が必要だ(少なくとも『女神エデン』と契約している危険な相手と恋人になりたい奴はGORには存在しない)。
★ミタハとフーシェイ
次はミタハとフーシェイだ。なんか今年の記事のどこかでちらっと触れた気がするが俺の気が触れている可能性もあるので改めて説明するとこのゴーストは「ミタハが別のキャラクター(フーシェイ)に告白するのをユーザが応援する」という割とそこそこ斬新なイベントが存在する。一応このゴーストではユーザはミタハの信徒、なおかつミタハに自分の記憶を存在ごと捧げることでこの世界で(精神的な)自死を遂げようとする変わり者でありミタハ(と言うか他人全て)を一切恋愛対象としては見ていないのをプロローグで説明した上でのこのイベントだ。もちろんお金を出してキャラクターを買うタイプのゲームでこれをやったら運営を名乗るクリエイターもどきが何をぶりぶりほざこうが返金ものなので注意が必要だが、俺のゴーストは無料だから安心無敵の肝硬変である。
ユーザと俺が肝硬変の検査を受けている間にミタハとフーシェイの恋愛事情の話をしよう。まずミタハは裏表なくフーシェイが好きだが、フーシェイはミタハはまだ子供(生まれて2年で高校入学は女神としても早い。ちなみに生まれて半年で入学する奴らが2年後に発生する)なので恋愛対象としては見ておらず、むしろ幼馴染のユーザを助けるためにミタハが自分に好意を抱いているのを事実上利用した形になるところから始まっている。
尚、フーシェイは最低限の禊も兼ねてミタハに告白されてすぐハルキとリツとイズハに(ユーザの記憶の取引はこの段階では誰も認識していないため説明不可能)ミタハがもう少し成長し、親愛と友愛と性愛の違いを理解できるまで待った方がいい。ミタハがおかしなのに引っかかるぐらいなら自分は友達以上恋人未満のキープ扱いで構わないと熱弁し信頼を得ている。ある意味カズサとユーザのように「まだ恋愛対象としては子供かな」タイプの恋愛から始まるわけだがミタハは『女神』社会ではまだまだ子供であり、そんなのに手を出したら「フーシェイロリコン説」どころか「フーシェイロリコンです」が成立してしまうのである。ストーリーの最後でミタハは限定的にだが成体に進化し社会的にもきちんと大人になった。その上で成体の女神の責任ある決断としてフーシェイを番に選ぶことになる。
なお一応公式のユーザ(ミカというキャラクターとしてGORに独自に存在している)は番になる相手が決まっている(オチだけ先に言うと『女神ヴォルケイノ』と結ばれることになる)ものの、伺かではどうかはわからない(伺かの偉い人に聞いた方がいいかも)がTRPGの設定は基本的に「公式が勝手に言ってるだけ」が通用するから君のユーザが将来どうなるかは別に常識的な範囲で好きにしていい。今日の1部記事でも言ったが俺の知らないところで俺の知らない物語が紡がれるのは興味深いものだ。
★ハルキとリツ
さあ、締め切りの方大変近くなってございますがこいつらをやらなければ年は越せない。むしろ「だぶる×ついんず」で全くそんなそぶりを見せていなかったハルキがいきなりリツとくっついている過程の説明が断片的にしかなされていないのは割と気にしていた。何回か協議した結果リプレイではややこしいからそこは適当にぼかそうと結論が出たので今ここで何があったかを語ろうと思う。つーか1部の記事に比べて明らかに筆の進みが早い。ここまでで大体30分ぐらいである。
こいつらの話をする前にしないといけないのが二人を繋ぐキーキャラクターであるヒサギの話だ。彼女の母親は同時代に存在する全ての仙狐から一人だけ指名された「仙狐アマテラス」と呼ばれる特別な仙狐だった。「仙狐アマテラス」の仕事は世界結界の守護なる多忙な業務(『女神』を代表して『女神ミーミル』が世界結界を守護しているように仙狐の代表が『仙狐アマテラス』なんだと思って欲しい)であり、彼女の母親は幼いヒサギを満足にかまうすら出来ず、孤独な幼少期を過ごしたヒサギは今では信じられないほど内向的で卑屈な性格になってしまった。ハルキと出会い、段々本来の明るさを取り戻したヒサギは「自分も仙狐アマテラスになることがあったら、自分の子供にだけは絶対に継がせない」と数少ない友人であるハルキに告げた。ハルキはこれを「仙狐アマテラスは寿命が存在しない純血の仙狐のみがなることができる。つまり混血児にはその権利はない」なる事実から「人間である自分にヒサギは告白している」と確信した。すごーく雑にいうなら当時幼稚園だったハルキは「自分はヒサギと番になる存在」だと思ったのである。なんてマセたガキなんだ。
いや落ち着くんだ数文字前の北本椿。この設定は決してふざけてはいない。『女神』はその圧倒的な知性とはうらはらに妙に極端な恋愛観をもっているのは散々描写してきたし、先日公開した「引く手数多のレンハちゃん」でも『女神』の恋愛弱者っぷりは何度も強調している。
ここまで聞いて、ハルキの過去の話を覚えている人ならハルキに何があったか想像がつくだろう。ハルキの名誉のために言っておくが「ヒサギを守るヒサギだけのヒーロー」になりたいというのに嘘偽りは無い。しかしそこには「ヒサギの理想の伴侶としてそばにいる」こともハルキの中では含まれており、中学2年生で『女神』の能力を覚醒させた時に自分が『女神』であることはすぐにわからなくても「不老不死」であることは理解したので「自分はヒサギと永遠に結ばれることはない不死身の生物」であることもわかってしまった。だからこそヒサギの目の前から消えることを選んだのである。
そしてこのハルキの秘めたる思いはヒサギには全く伝わっていなかった。ヒサギは「ハルキは正義感が強くヒーローになるのに相応しい存在」だと強く思っており、だからこそリツに「もう自分と会えなくてもいいからハルキをヒーローにして欲しい」と契約した。リツは「ハルキはともかくこんな優しい子を悲しませるなんて『女神ブリュンヒルデ』の名が廃るっピ~!(原文ママ)」と契約を両方保留にして奔走することになる。ヒサギがハルキの気持ちを受け止め、友情と愛情のすれ違いを解消するのは「だぶる×ついんず」が終わる少し後である。
ごめん誰の話だっけ。あ、リツとハルキがくっつく話か。最終的にヒサギは『超人大戦』までに何度も肩を並べて戦ったユキと結ばれることになるんだけど、その幸せな門出を見届けた後「そう言えばずっとズルズル同棲してるけど番じゃないのお前ら。番なら書類が半分で済むよ?」と監査にきたチナツに指摘されて番になるよ。
いや何だよこの理由。誰か俺を殴ってくれないか?
★レンハとミザリ
最後は先日公開したゴースト「引く手数多のレンハちゃん」(タイトルが過去一番気に入っているので何度も書きたい)の話だ。このゴーストについて1部で延々と語る気だったがなぜかあのような真面目な記事を書いてしまった。どうせ来年も伺かクリエイターとして1年間頑張るのだから遠慮無く新作ゴーストの話をすればいいものをと若干自分の選択ミスを後悔しつつ話を戻そう。
レンハもまたミタハと同じようにユーザとは無関係なキャラクター「ミザリ」に好意を寄せている。それはランダムトークや年内に実装予定の個別設定で示す予定だが、レンハは非常に知的で優しい性格ながらミザリにだけは幼稚で変態的な行為ばかり取ってしまう悪癖を持つキャラクターとして描写している。設定の先出しになってしまうがミザリは「ゴッチャパーク」に住んでいる『オンリーワン種』の『女神』であり、レンハよりも成熟した個体という設定だ。そしてレンハが自分におこなうあらゆる奇行は「番に対する異様な執着心」などではなく「親に捨てられて誰かと家族という関係性を持ったことが無いレンハが始めて家族になってくれそうな自分に対してどう接したらいいかわからずに混乱している」ことを見抜いている。ミザリからすればレンハは完全に子供でしかなく、関係性でいうならばミタハとフーシェイの関係に近い。しかしミタハは親に愛されて育っておりフーシェイのことは「友達と恋人」のどちらか自分の中で上手く判別がついていないだけで済んでいるが、レンハにとって家族とは未知のものであり本当にどうしたらいいかわかっていない状態だ。ミザリは別にレンハに対して悪印象は無い上に彼女も馬鹿では無いので「突っぱねた挙げ句、行き場を失ったレンハが悪意を持つ存在に騙されるリスク」ぐらいは把握しており、上手に距離感をキープしながらレンハが最終的に自分を番にするなら改めて考えようと思っている。そういうゴーストである。ダウンロードしてね。
・最後に
今年はいっぱい記事を書かせてもらった(記事は全部で50。俺が5つ書いているので10%が北本椿である)が、その挙げ句にクリスマスイブを1部2部両方占拠してやりたいことをやらせてもらった。1部の方でも語ったが界隈の方々には日々多大な迷惑をおかけしており感謝の気持ちしかない。ちなみに明日の記事の担当はレンハちゃんのシェルである「バッカルコーンの女の子」の作者様である墨鼠様の記事だ。フリーシェルの記事公開から数日でゴーストを作るという所行を働いているのでクリスマスにちなんで俺を丸焼きにして食う(まあ、七面鳥とかいう鳥より八面六臂の不審者と呼ばれた俺の方が美味しいだろうしな)とか言われないか若干不安ではあるが楽しみにしてクリスマスイブを過ごそう。
それじゃあ本当にこれで今年はお別れだな!また来年のアドベントカレンダーで会おうぜ!
(本文は以上です)
レンハもまたミタハと同じようにユーザとは無関係なキャラクター「ミザリ」に好意を寄せている。それはランダムトークや年内に実装予定の個別設定で示す予定だが、レンハは非常に知的で優しい性格ながらミザリにだけは幼稚で変態的な行為ばかり取ってしまう悪癖を持つキャラクターとして描写している。設定の先出しになってしまうがミザリは「ゴッチャパーク」に住んでいる『オンリーワン種』の『女神』であり、レンハよりも成熟した個体という設定だ。そしてレンハが自分におこなうあらゆる奇行は「番に対する異様な執着心」などではなく「親に捨てられて誰かと家族という関係性を持ったことが無いレンハが始めて家族になってくれそうな自分に対してどう接したらいいかわからずに混乱している」ことを見抜いている。ミザリからすればレンハは完全に子供でしかなく、関係性でいうならばミタハとフーシェイの関係に近い。しかしミタハは親に愛されて育っておりフーシェイのことは「友達と恋人」のどちらか自分の中で上手く判別がついていないだけで済んでいるが、レンハにとって家族とは未知のものであり本当にどうしたらいいかわかっていない状態だ。ミザリは別にレンハに対して悪印象は無い上に彼女も馬鹿では無いので「突っぱねた挙げ句、行き場を失ったレンハが悪意を持つ存在に騙されるリスク」ぐらいは把握しており、上手に距離感をキープしながらレンハが最終的に自分を番にするなら改めて考えようと思っている。そういうゴーストである。ダウンロードしてね。
・最後に
今年はいっぱい記事を書かせてもらった(記事は全部で50。俺が5つ書いているので10%が北本椿である)が、その挙げ句にクリスマスイブを1部2部両方占拠してやりたいことをやらせてもらった。1部の方でも語ったが界隈の方々には日々多大な迷惑をおかけしており感謝の気持ちしかない。ちなみに明日の記事の担当はレンハちゃんのシェルである「バッカルコーンの女の子」の作者様である墨鼠様の記事だ。フリーシェルの記事公開から数日でゴーストを作るという所行を働いているのでクリスマスにちなんで俺を丸焼きにして食う(まあ、七面鳥とかいう鳥より八面六臂の不審者と呼ばれた俺の方が美味しいだろうしな)とか言われないか若干不安ではあるが楽しみにしてクリスマスイブを過ごそう。
それじゃあ本当にこれで今年はお別れだな!また来年のアドベントカレンダーで会おうぜ!
(本文は以上です)
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